はじめに

 千葉市立真砂中学校は、平成23年4月に真砂第一中学校と真砂第二中学校との統合により開校いたしました。本校は美浜区のほぼ中央部に位置し、JR京葉線の検見川浜駅から徒歩12分のところにあります。学区には美浜区役所、美浜郵便局、文化ホール、消防署、コミュニティーセンターなどの公共施設が集まり、美浜中央公園をはじめとした多くの公園も点在しています。学校は旧真砂第一中学校を改修して新校舎として使用しており、学校のシンボルツリーは職員玄関前にそびえ立つクスノキです。
 開校8年目の平成30年度は1年生4学級、2年生5学級、3年生5学級、F組(特別支援学級)とI組(教育相談指導教室)で498名の生徒でスタートしました。
 教育相談指導教室とは、様々な理由で不登校となった市内の生徒が、学校生活を通して人間関係を築き、将来の夢や進路を実現するための教室で、教育委員会教育支援課、千葉市教育センターと連携しながら運営されています。
 本校の学校教育目標は「自ら学び、心豊かに、たくましく生きる生徒の育成」です。学校教育目標の達成のためのキーワードは規律と主体性です。本校の生徒会活動の中心となるものに「あじみそ運動」があります。「あ(挨拶)じ(時間を守る)み(身だしなみ)そ(掃除)」は社会生活の基本であり、当たり前のことが当たり前にできる中学生を目指しています。また、開校当初、生徒の話し合いよって『「友愛」「自律」「創造」』という校訓が作られ、制服や校章の制定についても生徒の意見が多く反映されたところから、体育祭や合唱コンクールなどの学校行事や旅行的行事に、生徒が主体的に取り組み企画・運営するという気風が生まれ、伝統となって引き継がれています。
 本年度は学習指導の研究指定校として「生徒が主役の授業」を教職員が一丸となって創り上げていきたいと考えております。

                平成30年4月 千葉市立真砂中学校
                        校長 吉野 精一郎
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