平成23年度 学校評価について
学校の教育活動を向上させるため、本年度の学校評価を次のように行いました。
【評価の手順】
 下表に示した21項目の評価項目を定め、それぞれについて教職員が4段階で自己評価を行いました。(教師自己評価) 
その後、学校評議員7名の方に、職員の自己評価の結果について、その妥当性を評価していただきました。(学校関係者評価)

【評価の見方】
 教師の自己評価は1〜4までの4段階で評価を行うため、平均値は2.5になります。
また、全体的な傾向として平均値を捉えた場合、平均値は以下のように解釈できます。
平均値3.0以上 平均値2.0以上3.0以下 平均値2.0以下
大部分の職員が項目の内容を
肯定的に捉えている。
項目の内容を肯定的・否定的に
捉える職員が混在している。
大部分の職員が項目の内容を
否定的に捉えている。

評価の基準
 教師自己評価   4:とても思う 3:やや思う 2:あまり思わない 1:全く思わない
 学校関係者評価 +:教師の評価は高すぎる  −:教師の評価は低すぎる
教師自己評価 学校関係者評価
評価区分 番号            評  価  項  目 平均
目指す生徒像に対する評価 1 生徒は自ら進んで学ぼうとしているか。 2.6
2
2 生徒は正しく判断し、行動で来ているか。 2.8
1
3 自分を大切にし、他人を思いやることができているか。 2.9

4 自ら心身を鍛えようとしているか。 2.8

5 社会の一員であることを自覚し、積極的に行動しようとしているか。 2.6
1
学校経営 6 教育課程の編成、実施が効果的になされているか。 3.3

7 学校予算は教科等に適切に配当され、活用できているか。 3.2 1
学習指導 8 授業を受ける学習ルールが身につき、落ち着いた授業が行われているか。 2.8

9 教材、教具の改善を心がけ、教材分析、教材研究はなされているか。 2.8
1
10 習熟度別指導、ティームティーチングは効率的に実施されているか。 3.2

11 生徒主体の学校行事がなされていたか。 3.2

12 道徳の授業は充実したものになっているか。 2.8
1
生徒指導 13 挨拶や服装など、生徒指導の基本事項の徹底が図れたか。 2.9
1
14 問題行動などに対して、適切な指導や援助が行われたか。 3.3

15 生徒の悩みなどに対する教育相談体制は機能していたか。 3.2

16 特別な援助を必要とする生徒に適切な働きかけができたか。 2.8
1
地域連携 17 PTAを含む地域の組織と連携したボランティア活動が実施できたか。 3.2

18 保護者からの要望や意見を受け止め、改善に努めたか。 3.0

職員資質向上 19 研修に積極的に参加できたか(校内・校外) 2.8
2
20 生徒との人間関係を大切にした指導や支援ができたか。 3.0
1
21 自らを律し、率先して教育活動に取り組めたか。 3.0
1
【考察】
 昨年度の自己評価結果との比較では、全体的に見るとポイントはやや上昇傾向にあります。 中でも項目8・13・14のポイントの伸びが大きく、昨年度に比べ、落ち着いた生徒の状況が反映されているものと思われます。 逆に、項目19・20・21では、ややポイントが下がっています。その主な原因として、今年度は数年に1度の行事が重なり、その準備に追われたため時間の余裕がなかったことが考えられます。   また、学校評議員の方から「自己評価はもう少し高くても良いように感じる。」「ボランティア活動は、今後も積極的に取り組んでほしい。」など、ご意見をいただきました。 学校関係者評価の結果やご意見、また、懇談会や保護者会などでいただいたご意見は、自己評価の結果をもとに教育活動を改善していくための参考とさせていただきます。
項目 昨年度 今年度 比較
8 2.4 2.8 +0.4
13 2.2 2.9 +0.7
14 3.0 3.3 +0.3
19 3.0 2.8 -0.2
20 3.2 3.0 -0.2
21 3.2 3.0 -0.2


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