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5. 研究計画

 1. 研究主題
「確かな学力」の定着をめざす指導法の工夫

-- 学習習慣の確立とトレーニングを通して --

 2. 研究の目標

      学習習慣の確立のための指導方法の工夫と教科や生徒指導での様々な基礎基本的なトレーニングの工夫をめざすことによって「確かな学力」の定着をめざす。

 3. 研究仮説

      (1) 学習場面でのルールの徹底や学習の仕方を習得することによって、学習習慣が確立し、「確かな学力」の定着に結びつくであろう。
  (2) 教科の学習や生徒活動全般にわたり、様々な場面での基礎基本的なトレーニングの工夫をしていけば、「確かな学力」の定着に結びつくであろう。

 4. 研究内容
  (1) 学習習慣の確立のための指導の工夫
        @ 授業のルールに対する意識を高める。
  「授業の心得」を掲示し、授業中意識するよう指導する。

       授業の心得 10のポイント
  1. 忘れ物をしないようにしよう。
  2. 宿題をきちんとやって来よう。
  3. 休み時間に次の授業の準備をしよう。
  4. 2分前着席をしよう。
  5. 授業の始めと終わりのあいさつをしっかりやろう。
  6. 今日の授業は何をやるのか、しっかりとらえて取り組もう。
  7. 話は目で聞こう。
  8. 進んで自分の考えを発表しよう。
  9. 指名されたら「はい」と返事をし、起立して発表しよう。
  10. ノートをしっかり取ろう。
   A「学ぶ」ことの意識化 → 学習計画を常に持たせる。
   単元のはじめに「単元の目標」を生徒に配布し、単元内容を把握させ、各自の学習計画の目安とさせる。
   定期テストの範囲・テスト勉強計画・テスト結果を統合した冊子「私のあゆみ」を作成し、振り返りを容易にする。
 (2) 教科や生徒活動全般における基礎基本的なトレーニングの工夫
  @ 4つの約束を教室に掲示し学習や日常の表現活動において意識させる。
     4つの約束
  1. Smile (笑顔で)
  2. Eye Contact (相手の目をみて)
  3. Listen Carefully (しっかり聴く)
  4. Clear Voice (相手に届く声で)
  A 基礎学力の向上を図る
   国語・数学・英語の基礎学力を高めるため、基礎学力テストを年5回行う。


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