教育課程

1.教育課程編成の基本方針

   これまでに実践を重ねてきた評価や研修に工夫改善をして、より効果的な教育計画を作成することを基本とする。
   また、本校の生徒や地域の実態をふまえ、学校教育目標の達成を目指して調和のとれた教育課程を編成する。

(1)各種法令及び学習指導要領、千葉県、千葉市の指導方針に基づく。

  学習指導要領の一般方針(教育課程編成の原則より)

   1.生徒に生きる力をはぐくむことを目指し、創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開する。
   2.基礎的・基本的な知識及び技能を確実に取得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現     力その他の能力をはぐくむ。
   3.主体的に学習に取り組む態度を養い、個性を生かす教育の充実に努める。
   4.生徒の発達段階を考慮して、生徒の言語活動を充実させる。
   5.家庭との連携を図りながら、生徒の学習習慣が確立するよう配慮する。

(2)地域性、生徒の実態・発達段階を考慮する。

(3)総授業時間数は、学校教育法施行規則に定められた時間数1015時間以上とする。

2.今年度の取り組み

(1)教育課程関係での取組み

@年間行事での工夫

   ア)地域行事への積極的な参加と保護者参加行事を設定する。
   イ)授業参観・学級、学年懇談会・集会活動の公開などを取り入れ開かれた学校づくりに努める。
   ウ)保護者面談は、夏季休業・冬季休業前に実施する。
   エ)生徒会行事(生徒総会・秋陽祭・役員改選・3年生を送る会)など生徒会が企画運営する。
   オ)保護者参加型の学校行事・校内活動を取り入れる。(体育祭・あいさつ運動・PTAバザー)

A学力向上の方策
  ア)学習への心構えを育てる。
   イ)学力の充実を図る。
   ウ)授業開始・終了時間の徹底を図る。

B総合的な学習の時間での取組〈計画性を持った指導を図る〉
  ア)全校でボランティア活動を推進しやすい環境をつくる。
   イ)総時数を70時間(1年は50時間)とし、時間内でできる活動を取り入れる。
   ウ)集会等を定例化し生徒に情報発信の場あるいは生徒発表の場としていく。
   エ)「生き方について」の指導を充実させる。

C特別支援教育の推進
  ア)一人一人の生徒を大切にし、生徒個々に応じた指導の研修を進める。
   イ)特別支援教育の推進を通して、思いやりの心を養う。
   ウ)通常学級との交流活動を取り入れ、通常学級の生徒と特別支援学級の生徒が、お互いの個性や特性を認め
     伸ばし合うことができるよう支援に取り組む。

(2)研究・研修の方向性
  ア)道徳教育、特別活動等の研修の実施
   イ)教育相談の研修の実施
   ウ)特別支援教育についての研修
   エ)教科の研修の実施
   オ)校内研修の定例化

(3)生徒指導   

@教師と生徒、生徒同士の相互理解を深める指導を推進する。
  ア)言語環境を整えていく。
   イ)生徒のよい点や進歩の状況を評価する。
   ウ)小中交流活動の推進を図る。

A教育相談週間を設定する。

(4)生徒会活動

@生徒会活動の充実と積極的な参加を図る。
  ア)実行委員会の組織化を図る。
   イ)生徒会活動の活性化を図る。

A生徒会行事の充実と定例化をすすめる。
  ア)秋陽祭での活動の充実を図る。
   イ)生徒集会の定例化を図る。

B部活動の奨励・充実に努める。
  ア)全職員による部活動指導。
   イ)保護者との連携を進める。
   ウ)部活動の休養日を設定する。

(4)時間割の基本的な考え方と具体的方策

@教科等授業時間数は次の通りとする。

学年 必修科目の授業時数 道徳 特活 総合 総授業
時間数
国語 社会 数学 理科 音楽 美術 保体 技家 英語
1年 1.3 1.3 1.4 29
140 105 140 105 45 45 105 70 140 35 35 50 1015
2年 29
140 105 105 140 35 35 105 70 140 35 35 70 1015
3年 29
105 140 140 140 35 35 105 35 140 35 35 70 1015

A時間割の組み方は次のようにする。

 

月曜日

火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
幸タイム
 1校時 1 6 12 18 24
 2校時 2 7 13 19 25
 3校時 3 8 14 20 26
 4校時 4 9 15 21 27
  給  食 ・ 清  掃 ・ 休  憩
 5校時 5 10 16 22 28
 6校時 11 17  23 29