
@ 学校経営
学習指導要領や完全5日制・学校二学期制の趣旨、及び学校・地域の特色を生かした教育課程の編成とその実施のために、家庭や地域社会との連携を深め、自主的・自律的で創意工夫した「特色ある学校」「夢広がる学校」をめざした教育活動の展開に努める。
A 学年・学級経営
生徒の実態を分析し明確に把握するとともに、生徒の発達段階を考慮して好ましい人間関係を確立し「楽しい教室づくり」に努める。また、保護者や地域の特性を理解し、学年・学級経営に生かす。
B 学習指導
自ら学び、自ら考える力を育成するために、体験的な学習や問題解決的な学習、調べ方や学び方の育成を図る学習の充実を図る。
基礎的・基本的な内容の確実な定着を図り、生徒一人一人の個性と能力を生かしながら学習形態の工夫や学習教材の開発・評価の工夫など「わかる授業」の展開に努める。
C 道徳指導
体験活動などを生かした「心に響く道徳教育」を充実させ、生命の尊重を基盤として自立心・自己責任・善悪の判断・思いやりのある優しい心(温情)など基本的なモラルや道徳的実践力の育成に努める。
D 健康安全指導
心と体を一体としてとらえ、学校教育活動全体を通じて、計画的・継続的に運動を行い、進んで運動に親しむ習慣を育て、生徒自ら体力の向上に努められるよう、その指導に努める。また、教師の危機管理能力を高めるとともに、安全と保全管理・危機管理に努める。
E 生徒指導
生徒に誠意を持って接し、「人間的な触れ合い」を重視した指導・援助を行い、教師と生徒の信頼関係及び生徒相互の好ましい人間関係の確立に努める。
F 進路指導
進路指導は、「生き方の指導」「自己理解の指導」であることを全教員が共通理解し、学校教育活動全体を通して、計画的・継続的に行うように努める。また、進路指導の充実を図るために、家庭・地域社会・関係機関との連携を強力に推進する。
G 教育相談
全校的な教育相談体制を確立し、生徒一人一人との日常の触れ合いによって築かれた信頼関係を基盤として、全教師が積極的に取り組むことに努める。特に学級担任は、生徒とのいろいろな体験や交流を通して機会をとらえ、無理のない幅広い相談活動を実践することに努める。
H 教育環境
人的な環境として、教師も学習環境であることを自覚し、また専門職としての望ましい教師の姿を通して、相互の信頼関係を大切にし、学校・学級の雰囲気づくりに努める。
物的な環境として、校舎内外の美化・整頓に努めるとともに、動植物を愛し育む環境づくりと、地域社会の環境の活用を図りながら、生徒の活動を支援できる環境を生徒とともに創るように努める。
I 家庭・地域社会との連携
家庭や地域社会の人々とともに生徒を育てるという視点に立ち、開かれた学校づくりに努め、相互の教育機能を生かした学校運営に努める。また、家庭・地域社会の理解と協力を得て、特色ある教育課程の編成や学校運営の工夫に努める。
J 小・中・高等学校との連携
地域を巻き込んだ学校行事や体験的な活動などの教育活動を積極的に進めることにより、小・中・高等学校との連携を図る。また、小・中・高等学校との指導内容・指導方法などを教職員が相互理解し、生徒の実態を把握したうえで、小・中・高等学校との連携を図る。
K 研究・研修
教職員にとって基盤となる自己研修に努め、職務遂行において必要な資質を身に付けるとともに、社会や地域及び学校組織の期待を先取りする自律的研修に努める。さらに、今日的課題に対する研修を通して、新しい教育課程への対応力を身に付ける。