校章の由来
  昭和26年4月1日、加曽利中学校と改称した(旧称第一中学校)当時の美術担当の里井寿先生がデザインした。
 「加中」の字は、清楚純朴を表す白色、その字を囲んだ両側のデザインは、世界一といわれる「加曽利貝塚」を始め、史跡を多く残している自然に恵まれた学区と、生徒達が将来に向かって伸びていく力を、「若草が萌える」というイメージで表している。
 地色は、堅実を示す金色で非常にユニークなものである。
 
校歌の由来 (歌詞はこちら
 昭和22年、千葉市立第一中学校として創立(同26年校名変更で加曽利中学校となる)したが、同31年度卒業生656名により校歌が制定されるまで、校歌がないままにすごしてきた。
 3年生主任であった江成正義、佐野たけ両先生が中心となり、情操教育の一環として本校にふさわしい校歌をつくろうと提案された。葛城中から出版社を経て、作曲者平井康三郎氏、作詞者勝承夫氏に依頼した。
 学校側は、PTAとの協力で、学区内の名所、旧跡を案内し、座談会を開いて地理的、歴史的な説明をした。
 校歌作成には費用のこともあり、佐野先生を中心に廃品回収や本校周辺に咲いていたユリを切り花として売ったり、雑巾を縫って売るなどして費用の一部にあてた。
 32年3月9日、両氏も来校されて校歌発表会が盛大に挙行された。
 



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