
はじめまして、海浜打瀬小学校ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本校は、児童数850人あまり、学級数25、教職員数50名を超える、千葉市内では規模の大きな学校です。千葉市北西部、東京湾岸人工海浜を臨む幕張ベイタウンに位置し、幕張メッセはもとより、QVCマリンフィールド、国際的な企業オフィスビルやホテル、商業施設に隣接した沿道型マンション群の中に位置しています。
2階建ての機能とデザイン性に富んだ校舎は、オープンスペースとなっており、子どもたちは、互いの空間に配慮しながらも、ワークスペースを有効に利用して生活しています。
昨年度3月の震災では、幸い校舎建物や校庭の被害はなく、近隣マンションも大きな被害はありませんでした。その後、近隣高層マンションにご協力いただき、クラスごとに避難階段を指定しての避難訓練を実施しております。200名近い保護者ボランティアの支援を受け、避難時の誘導や待機時の世話などの検討を加えながら、毎年5月に訓練を行っています。
開校以来13年目を迎える本校の教育目標は「自分を磨く子」です。健康で安全な暮らしの土台のもとに、進んで人や自然、社会とかかわりながら、学び続けていく子どもを育てることを目指しています。昨年度は、震災直後で、本校が最も海に近い学校であったことから、安全・安心な学校づくりに重点が置かれていましたが、本年度は本来の願いである「まなび」に重点を置いて経営してまいります。(学校経営方針参照)
本年度、来年度と千葉市算数教育研究指定校、来年11月には千葉県算数数学研究大会の会場校となっており、「自ら問える子」―思考力の育成―に視点を当てた授業改善に取り組んでいるところです。
ベイタウンは、日本世界各地から様々な人々が移り住んで出来上がった街です。その街の中心的な年齢は、小中学生とその保護者の皆様です。開発計画が一段落しようとするこの時期、ここを故郷とするであろう子どもたちも参加しながら、これからの地域・学校・人の輪づくりに再スタートを切っています。そうした地域(街)の核として、故郷として愛される学校、未来へ向かって夢あふれる学校づくりを目指します。
学校長 引地 清人