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千葉市立土気南小学校

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  研究    国語

研究主題
主体的に学び、共に高め合う子どもの育成
〜学ぶ楽しさを味わわせる指導法の工夫と改善〜
確かな学力を育むために
改正された教育基本法・学校教育法では、学力の重要な要素を次の3つに明確化しています。

@基礎的・基本的な知識・技能の習得
A知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力  等
B学習意欲

「主体的に学ぶ」とは
 その子に合った課題や学習素材が適宜用意されることで学習内容を理解し、わかる喜びや学ぶ楽しさを味わった時に自ら学ぼうとする姿勢が生まれてきます。そのためには、教科指導、学校生活のあらゆる場面で子ども一人一人に目を向け、実態を把握することを実践してきました。子どもの特性や能力、人間関係を把握することで、その子に合った指導法や支援の方法がみえてきます。また、子どもの発想や思いを積極的に取り入れることで、主体的に学ぶ意欲を高める基礎ができると考えました。

「共に高め合う」とは
 特別支援教育の研究を生かし、子どもたちに自己理解と他者理解を深めることで、より良い人間関係を築かせ、子ども一人一人の「人間力」をつけていくことを進めてきました。子どもたちの好ましい人間関係や教師との信頼関係が基になり、学校やクラスが伸び伸びと過ごせる楽しい場となります。この雰囲気の中であれば、学習につまづいたり、試行錯誤をしたりすることが自然に受け入れられるでしょう。また、学んで得たことを伝え合うことで学習内容がより定着して自信につながり、違う考えを理解し受け入れることで学びがより深まり、互いに高めあうことができるだろうと考えました。

研究主題に迫るために、3つの仮説を挙げて研究に取り組んでいます。
国語が好きになるような、日常的な取り組みの工夫と関連させて学習 を展開していけば、楽しい学びが継続し、国語の力を高めることができるだろう。

 

○自分の思いや考えをどう伝えるか、個に応じた支援の工夫や認め合いの場の工夫をしていけば、互いに高めあう子どもの育成につながるだろう。

 

○自分の成長に気づくような、降り返りの場や評価の工夫をすれば、学びの楽しさに気付き、国語学習が好きになるだろう。




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