新しい年度が始まって4週間程になります。子どもたちは新しい年度への期待を胸に、それぞれの学年の教育活動に取り組んでいます。
 9日に行われました入学式では56名の1年生を迎えました。
 全校児童293名、通常学級12学級、特別支援学級
(なのはな学級)1学級、合計で13学級、27名の教職員で平成24年度の学校経営が始まりました。
 4月の学校便りでもお知らせしましたように本年度の主な取組として4点考えています。
 1点目は、「大震災後の取組」です。
千葉県を含めた東京湾沿岸地域で今後発生が予測されている大規模地震の発生確率が非常に高い現状を考えますと、本校におきましても地震への備えは喫緊の課題と考えます。各種お便りやホームページ等を通じて非常災害時における学校の体制等について保護者や地域の皆様と共通理解を進めてまいります。また、防災体制の確立に努めます。
 2点目は、「新学習指導要領全面実施の振り返りを踏まえた改善の実施」です。
具体的には、各教科・領域で取組の状況をチェックし、できていなかったり、取組の進度が遅れたりしている場合は見直しをし、改善を図っていきます。特に、新しい学習指導要領で大事にされている言語活動の導入については、日々の授業の中で積極的に取り入れていきます。
 3点目は、「かかわりを大切にした取組の一層の充実を図る。」ということです。
本校では、教育活動への取組を通じて育てたい児童像の一つに「思いやりのある子」を掲げています。異学年による縦割りの活動等を通して子どもたちのかかわる力を育て、いじめのない学校づくりに努めます。
 4点目は、「創立41周年目の取組」です。
日々の教育活動は、どれをとっても待ったなしです。「身近な取組こそ丁寧に」を合言葉に時間をかけ、着実に取り組んでいくよう努めます。

 子どもの教育は全て子どもを中心に据え、学校と保護者、地域の3者が歩調をそろえ、連携していかなければなりません。問題を感じた時こそ、その歩調を振り返り連携を考えなければなりません。子どもたちのよりよい成長のため、全教職員一丸となって取り組んでまいります。保護者の皆様には、本年度も宜しく、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

学校長あいさつ

新年度を迎えて

校長  小川 鉄次