こてはし台小学校は、昭和47年に千葉市で57番目の小学校として誕生し、今年で創立40年目を迎えます。宇那谷町に造成された「み春野住宅」が学区として加わってから、児童数が年々増加しておりましたが、今年は全校児童が917名、学級数は30学級(含特別支援学級:10名、2学級)となり、減少傾向にありますが、千葉市でも大きな学校の一つといえます。
本校の自慢は、野鳥の美しいさえずりが聞こえる豊かな自然、校庭が薄桃色に染まる100本近くの桜の木、そして何よりも明るく元気な子どもたちと、温かい指導・支援を行う50名近くの職員です。
本校では、「豊かな心で たくましく生きる子どもの育成」を学校目標に掲げ、三つの子ども像である「考える子」「思いやりのある子」「たくましい子」の具現化に向けて、職員一同、心をひとつにして日々の教育活動に努めています。
大規模校なりの悩みはありますが、よさもたくさんあります。その一つは、多くの職員、子どもとのかかわりができ、様々な教育活動の中で切磋琢磨しながら個性を磨き合い、高め合うことができることです。二つ目はダイナミックさときめ細やかさです。多くの職員とかかわることができるため、活動にも幅と深みが出てきて、いろいろな活動を行うことが可能になり、活動そのものがダイナミックになります。また、体験学習では、個々のニーズに応じて、指導・支援の手をのばすことができます。
このような大規模校としてのよさを十二分に生かし、「こてはし台小学校で学んでよかった」「こてはし台小学校に通わせてよかった」と言っていただけるような学校をめざし努力してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
本年度は創立40周年を迎えるにあたって、運動会をはじめとして
各行事及び児童集会や記念音楽会など、40年の節目となるような企画を考えています。これまでの伝統を生かしつつ新たな1ページが加えられるよう児童と共に全職員で取り組んでいきます。