校歌について

発表会は、台風?! 校歌誕生の秘話!

 校歌は、昭和40年9月10日午後校舎落成式をかねて、台風襲来の中で発表会が行われました。作詞は市原三郎氏、作曲は高梨桂ニ氏です。

 作詞された市原氏は、
「当時は公害もなく富士をのぞみ風光もよく,緑あざやかな絶好の環境で,シンボルのセンダンもみどりに輝くばかり。児童のみなさんも世界の子どもに負けないで,時代の波を見つめつつ正しく美しい心で伸びてほしいとの願いをこめたものです。(発表会)当日の台風は、嵐をしのび苦難に向かって進めとの天意か。緑町小の発展を心からお祈りいたします。」
とおっしゃっています。

 また、作曲の高梨氏は、
「子どもの気持ちをうたった後半に山を表現するように考え、また、終曲(コーダ)がついているので重ねて盛り上げて終わるようにしました。そしてヘ長調の明るいものを選び、拍子は堂々と歌うための4/4とし、緑町小学校の繁栄を祈りながら作曲しました。」
と述べられています。

  緑町小学校 校歌
市原三郎 作詩
高梨桂ニ 作曲

 1.遥かに富士を仰ぎ見る
 袖しが浦の学舎に
 体と心きたえゆく
 われらの母校緑小
2.文化は進む京葉に
 時代の波のよせる時 
 世界の子どもわたしたち
 たゆまずともに励もうよ 
3.嵐に負けず栴檀の
 梢は空にのびてゆく
 双葉だぼくらたくましく
 いざいざともに進もうよ

仰げよともにわれらの母校
輝くその名緑小
 

再生ボタンを押すと校歌が流れます。


※掲載にあたり作者の承諾を得ております。

校章について
今解き明かされる!!緑町小学校 校章のナゾ!!

 図案化した「緑」の字にセンダンの葉を配した校章は、学校が創立された昭和39年(1964年)に,広報「みどり」を通じて公募し、市場審査の結果選ばれたものです。  制作者は、本校児童の祖父で、センダンの葉は、未来に向かって伸びる緑町小の子どもの発展を表しています。公募の動機、制作の苦労などについて制作者は、「新しい学校ができて,校章を募集しているということだったので応募してみました。当時、長男が緑町小の2年でした。『センダンは,ふたばより芳し』ということわざがありますが、小さいときの教育は、その人の一生にとって大切なものです。庭にあったセンダンの木を見て、ふとイメージがわきました。」と語っています。  新校舎移設により、平成25年1月に正門から入った来賓・職員玄関前の2階部分に新しい校章エンブレムが設置されました。このエンブレムは新校舎の落成を記念して、緑町小学校区内にある九つの自治会から本校に寄贈されたものです。材質はそうステンレス製、サイズはW800mm×H600mm×T70mm、仕上げは「緑」部分が金メッキ・鏡面、「葉」の部分が銀(ステンレス色)で、旧校舎に取り付けられていたエンブレムと同じ大きさで作成されています。新校舎のシンボルとして大切にしていきたいと思います。地域の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました。 ※掲載にあたり製作者の承諾を得ております
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