正門に入るとすぐに大型の池が作られています。送排水用の設備もあり、地域の人によって管理されています。春とともに池の内部が除草されたり土が管理されりし始めます。花の季節は七月ですが五月末頃から睡蓮の葉が出てきました。
時々ホームページで蓮の様子をアップしていきますので、蓮見会の方々も含めてご覧いただければ思います。
大賀ハスのミニ知識
昭和26年(1951年3月30日)、千葉市内の東京帝大厚生農場…現・東大検見川総合運動場…の泥炭層から、約2000年前の古代ハスの実が発見されました。発見者の大賀一郎博士は東京帝国大学に学び、卒業後は中国遼寧省や赴任してから古代ハスの研究をはじめました。大正七年頃のことでした。敬虔なクリスチャンとして伝道に努めながらの研究でしたが、後にヨーロッパに遊学して、古代ハスの研究や発芽実験を行ってきました。
博士は前記農場でハスの実3粒を発見し、内1粒の発芽に成功して、翌年7月18日に大輪の花を咲かせることができました。ニュースは世界に発信されて、11年17日付のライフ誌にも掲載されました。2000年を超えて開花した大賀ハスは、故郷の後楽園を含めて世界各地に分植され、博士の功績と生命の神秘を後世に伝えています。発見地の千葉市には近くにハス池が作られ、6から7月に可憐な花を咲かせています。市は大賀ハスを市の花に指定し、市のシンボルキャラクターにしています。検見川地区には「大賀ハス通り」名が作られたり、歩道にはハスの絵のタイルが描かれています。
白井小には、昭和61年に創立記念の際に分根されて以来、関係者の手で育てられています。
大賀ハスの純系は、花びらの筋がはっきりしないものらしいですが、本校の花びらは如何でしょうか。花期には是非おいでください。
下記の絵は本校校長室前の蓮のモザイク画です。




2011, 6,29(水)
蕾が大きくなって今週中にも開花しそうです。蕾の数も20を超えています。
140周年式典日に咲いていると良いですね。
2011, 7, 1(金)
昨日の朝に先端部分が開いていたのですが、今日の朝に完全に開花しました。一つだけの花ですが、これから次ぐ次に開花していくことでしょう。140周年の会の日にも咲くと良いですね。

2011, 5,16(月)
近頃めっきりと水が温み始めて,近くの水田では早苗が成長しています。蓮池のハスも少しずつ葉が生長してきています。
