千葉市立花園小学校 平成23年度校内研究全体構想

      学校教育目標
 ○知・徳・体の調和が取れ、未来
   をたくましく生きぬく力をもった
   児童の育成


 ははてしなく智をみがき
          (自ら考え進んで学ぶ子)
 すすこやかな体をきたえ
 ののびのびとたくましく
       (健康で最後までやり通す子)
 こ心豊かに生きる
       (心豊かで思いやりのある子)
                  新学習指導要領より

     生きる力を育む
         
 ○自ら学び、自ら考える力の育成   

 ○基礎・基本の確実な定着

 ○個性を生かす教育の充実

 ○豊かな人間性の育成

 ○特色ある教育の推進
                       
 研究主題
自他を大切にする心豊かな児童の育成  
                           
  保護者・教師の願い 
 
 ・2007年保護者調査より、「徳」
  の部分で高まってきてはいるものの
  「もっと高めてほしい」という
  ニュアンスの意見が多かった。

 ・教師の校内研究アンケートで、「昨年
  度の研修の効果は感じているが、まだ
  足りない」との思いが感じられた。
             花園小学校児童の実態  

 ・
2007年度学力テスト結果は、ど
  の学年も県平均を上回っている。

 ・スポーツテストの値は、千葉市内の
  中盤程度である。

 ・自ら進んで他者と関わり、関係を維
  持したり、発展させたりしながら、
  豊かな感情交流をする力はまだまだ
  充分ではない。

<研究の視点>

視点1  「準拠集団」づくりの推進

 
○お互いが支え合う場面を意識的に作り、「仲間
  である」という気持ちが持てるようにする。

視点2  子どもの行動の変化を援助する関わり

 ○集団の中で「こうないたい」というモデルを見い
  出したり、思考・感情・行動に関わる気づきをもと
  に子どもの反応を支援し、改善したりしながら、
  行動が変化していくように導く。
<研究の方法>

(1) 学級活動の中でできる「人間関係作り」の場の
   体験および研修を行う。

(2) 「人間関係作り」の授業化の仕方についての研
   修を行う。

(3) 低学年・中学年・高学年部会で実践報告会等
   の共同研究を行う。

(4) 各学年1クラスずつ提案授業を行う。

(5) 学級実態調査を、5月と12月に行い、その変容
   を分析し、評価する。