校長 升川 光博

 うららかな春の日差しを受けて、木々の緑に囲まれ落ち着いたたたずまいの歴史ある弥生小学校で2年目を迎えた升川 光博(ますかわ みつひろ)です。伝統ある本校の教育の充実のために心を込めて努めてまいりたいと思います。
 さて、新学期が始まり、令和元年度のスタートになります。子どもたちは進級した誇りを胸に、新しい先生、新しい教室、新しい教科書のもとで勉強に励むことになります。また、9日()の入学式には、22名の1年生を迎え、全校児童数150名になります。
 弥生小のめざす子ども像の中で「やよい」の頭文字をとって、知・徳・体の3面から自分の夢を大切にし、努力する子どもの実現に向けた合言葉があります。

  ◎「や」→やさしく、思いやりのある子

  ◎「よ」→よさを生かし、自ら学ぶ子

  ◎「い」→いつも元気で、ねばり強い子

この合言葉を中心に、今年度の学校経営を進めていきたいと考えています。
 校長として、子どもたちに願うことは、毎日ワクワクした気持ちで登校し、力いっぱい体を動かし、楽しく学んでほしいということです。「できた!」「わかった!」が毎日あれば満足して下校することができるでしょう。学校は、喜びあふれる場であり、時には集団生活の中で我慢を強いられる場であり、切磋琢磨する場所だと思います。弥生小は小規模校ですが、その良さを生かし、文教地区という恵まれた環境のもとで、子ども一人一人を尊重し、ほめて育てることをモットーに、「弥生小に入学してよかった」「弥生小で学んでよかった」「弥生小を卒業してよかった」と言われる学校を目指していきます。子どもたちの豊かな学びをめざし、教職員一丸となって全力投球で取り組みますので、本年度も保護者の皆様、地域の皆様のご理解・ご支援をよろしくお願いいたします。