こんな気持ち、あんな気持ち
気持ち、気分・調子、励まし
「こんな時どうする?」というのは、実際の場面に遭遇してみないと、なかなか考えにくいものである。ここでは具体的な場面設定をした上で、「どうしたの?」「大丈夫?」等の日常的な表現を中心に、「相手への声かけ」と「応答の例」をペアワークの中で、より感情を移入してお互いの気持ちを伝えあえるようにコミュニケーション能力の向上を図るものである。
コンピュータ室、状況を表した絵図・写真等

過程
学習活動
教師のはたらきかけ、資料等
導入
○本時の活動について説明を聞く。
<絵や写真等を提示しながら>
○これはどんな場面か考えてみよう
・「○○○しているところ」
○こんな時どうしたらよいか考える。(日本語でよい)
・「○○○してあげたほうがよい。」
 

・絵や写真から状況を読みとらせる。
・児童から出された意見を取り上げて
「どんな声かけ」「応答」をしたらよいかを考えさせる。
・短文カード等を使って「英語では何というのか?」を提示する。

展開

○コンテンツを使ってペアで練習。
・余裕があれば、他にはどんな言い方があるのか参考に調べてみる。

・パソコンとプロジェクタでコンテンツの使い方のモデルを示す。
・児童がコンテンツを使用している間に机間指導を行い個別に支援する。

まとめ

○練習した中から興味を持ったフレーズを選んで練習し、発表会を行う。

・できるだけ現実味を帯びた場面になるように、台詞に気持ちを込めて言えるよう支援する。


・自分の思っていることや気持ちを相手に伝えるのと同時に、「どうしたのだろう?」「大丈夫?」等の相手を思いやる表現を学ぶことで、情報の発信者と受信者の両方の役割を体験できる。


※プリントする時には、背景をプリントにチェックを入れると枠が印刷されます。