ハロウィンを楽しもう!
行事、外国、文化、ハロウィン、クリスマス、バレンタイン、サンクスギビングデー、イースター、英語活動、小学校
異文化理解をするにあたって、日本とは違った各国の行事を知ることがその国の特色や生活の様子を知る大きな鍵となるだろう。行事に対する理解を深め、日本との共通点や相違点を学ぶことで、他国を理解するとともに自国を見直す機会につながると考える。
本活動では、他国の文化について興味を持つために、まずアメリカの行事であるハロウィンを取り上げた。児童がハロウィンについて調べ、実際にお祝いをして、アメリカの行事を楽しむ。その後もコンテンツを用いて、バレンタインデー・サンクスギビングデー・クリスマス・イースターの4つの行事の様子を知り、最終的には、世界のいろいろな国の行事や文化へ児童が興味をもって調べられるようにしたい。
コンピュータ室、図書室、普通教室、コンピュータ、プロジェクタ
ハロウィンで使うもの(お面・仮装・キャンディーやクッキーなど)

過程
学習活動
教師のはたらきかけ、資料等
1時間目
○ハロウィンについて知っていることを話し合う。
○ハロウィンを知る。
・時期・やり方・由来
・単語(練習)
・パーティーに必要なもの
○ハロウィンパーティーの準備をする。
○仮装するキャラクターを決め、お面などをつくる。
 

・ハロウィンの様子がわかるようにコンテンツを活用する。
ハロウィンについての概要が理解できるようにコンテンツを活用する。
・もっと深く知りたい児童には、図書室やコンピュータ室などを活用し、児童が幅広く調べられるようにする。
・パーティーに必要なものなどを確認する。(役割、計画等)

2時間目

(授業の始まる前に仮装の準備をする。)
○ハロウィンパーティーについて復習する。
○ハロウィンパーティーをする。
「Trick or Treat」の発音をし、できたらお菓子をもらえる。
(時間があれば、フルーツバスケット等のゲームもできる。)
○感想を書く。

・事前に必要なものは作成しておき、すぐに活動が始められるようにする。
・コンテンツを用いて、児童が単語の練習ややり方などを確認できるようにする。
・楽しい雰囲気作りができるよう、BGM   
 等があるとよい。

3時間目

○ハロウィンについてまとめをする。
・クイズ(コンテンツ使用)
○ほかの行事を知ろう。
・ハロウィン以外に知っているアメリカの行事を発表する。
 ・コンテンツを見ながら、行事の様子や意義を知る。
 ・それぞれの行事の発音やキーワードとなる単語の発音を練習する。
(3.外国の行事でもっと調べてみたいことを発表する。)

・前時を思い出しながら日本のハロウインとの違いや、行事の意味を確認する。・アメリカの行事をコンテンツでクリックし、児童がわかりやすいように解説する。また、日本の場合と比較し、文化の違いについて理解させる。

・児童の意欲が広がるよう、アメリカ以外の国にも目を向けさせる。



・必ずやるものではなく、ハロウィンの紹介の時、単語を覚える手助けや単元の導入で使用してほしい。
@ コンピュータ室のパソコンで行う場合は、向かい合わせか隣同士で二人組になる。
A 「ハロウィンのゲームをしよう」をクリックして、マス目に絵を入れる。(絵をクリックしてマス目に持っていくと絵が中に入る)
B 交互に単語を読んで、出てきた単語をチェックする。
C 最初に一列チェックできた方が勝ち。
・ハロウィンについて理解を深めることで、外国の行事に対する興味を広げられるようなコンテンツである。指導案ではハロウィンパーティーをすることで展開をしたが、実態に応じて、ほかの行事に理解を深めることもできる。また、時間の余裕がある場合は、児童が楽しめそうなゲームを取り入れて、単語の復習や場作りを工夫することもできる。
・最終的に、ハロウィン以外の行事に目を向けさせることで、アメリカ以外にも興味を広げさせ、総合的な学習の時間等に児童が自ら調べる活動等も期待できる。


※プリントする時には、背景をプリントにチェックを入れると枠が印刷されます。