全部でいくら?
英語活動、小学校、いくら、お金、値段
「How much is this?」は、ものを購入するときに必要となる会話である。また、ものを購入する際には複数の場合が多く、言い方も「How much are they?」に変化する。本活動では、購入するものが単数の場合と複数の場合にわけて提示し、言い方の違いを理解させる。友達とのコミュニケーションを通して楽しみながら自信をつけさせたい。
普通教室、コンピュータ室、プロジェクタ、スクリーン、絵カード

過程
学習活動
教師のはたらきかけ、資料等
導入
○ものを購入する場合を想定し、どんな会話が必要となるかを考える。
・これ、いくらですか。
・○○円です。 
・商品の名前

・店員が必要となる会話も認める。
(例)いらっしゃいませ。
ありがとうございます。

展開

○「How much is this?」の表現を覚え
る。正確な発音を聞き、あとについて
発音する。
○商品(文房具)を英語で発音する。
○値段の答え方を知る。
○2人組をつくり、店員と客に分かれて
練習する。
(例)客:I want notebook.
  How much is this?
店員:Itユs $2.
○購入するものが2つ以上(複数)の
場合には、「How much are they?」
と言い方が変化することを知る。
○2人組をつくり、店員と客に分かれて
練習する。

・コンテンツのスピーカマークをクリックすると、音声が流れることを伝える。
・絵カードを使って、テンポよく練習する。
・$1と$2の発音の違いを説明する。
・実態に応じて、I want ~. ~, please.と言えるよう練習する。
・発音が不安なときは、スピーカーマークをクリックし、流れてくる音声を真似して発音するよう伝える。
・ワークシートを用意し、友達同士でできばえを確認しあう。
・「How much is this?」と同じように練習する。

まとめ

○コンテンツを使用して、全員で復習
する。
○学習をふり返り、自己評価する。

・ 大きな声で発音するよう伝える。
・ 自己評価をするための観点をはっきりさせておく。


・子どもたちにとって馴染みのある単語や数字を選んでいるので、あまり無理なく会話練習に取り組むことができる。また、ファーストフード店の買い物では、欲しいものをいくつか選び、合計金額を尋ねたり、答えたりできるようにした。
・児童の実態に応じて、「How much is this?」と「How much are they?」をわけて2時間扱いで指導する必要がある。


※プリントする時には、背景をプリントにチェックを入れると枠が印刷されます。