回路を流れる電流
 

回路を流れる電流と電圧の関係をまとめよう。

中学校 2学年 理科1分野 電流 電圧 直列回路 並列回路
電流は目に見えないため、オームの法則などの計算はできても、生徒にとって理解が困難な分野である。電流を粒子モデルで表し、電流をイメージとして捉えさせて、実験後のまとめをする。この説明に、動的な表現ができるコンテンツを用いる。
また、直列と並列の回路による違い、電圧の違い等による流れ方の違いについて、コンテンツにより視覚的に再確認することで、理解を深める。
理科室、プロジェクターまたは大型テレビ(電子黒板)、ノートコンピュータ

過程
学習活動
教師の働きかけ・評価
導入
今までに実験で確かめた電流電圧の関係を振り返る。 直列回路、並列回路による電流電圧の値からどのような規則性があるか気づかせる。
展開

電圧が上がると電流が大きくなることを確認する。
豆電球が2個になったときのようすを確認する。 直列回路では電流一定。 並列回路では電圧一定。
豆電球の明るさの違いも比べる。

コンテンツを用い、電流電圧の大きさがどのようにモデル化されているか補足説明も加える。
まとめ
直列回路では電圧は和、並列回路では電流は和になることを確認する。 実験の数値だけから規則性を暗記させるのではなく、モデルを繰り返し提示して結論を説明させる。

(1)学習展開で利用したコンテンツ
 「回路を流れる電流」Cabinetコンテンツ
(2)参考になるコンテンツ
 電流の流れ方 http://www.e-t.ed.jp/edotori4406/index.htm