ふりこの動き
 

ふりこの動き

小学校、5年生、理科、ふりこ
振り子が1往復する時間は、振れ幅やおもりの重さに関係なく、振り子の長さによって変わる。実験では、おもりと振り子の長さを変えて1往復の時間を測って比較するが、条件が違うものを同時に実行することは、非常に難しい。
コンテンツを用いて、おもりや長さを変えた時の振り子の動きを、同時に比較確認させる。振り子の長さが決まっているときは、振り子の振れ幅やおもりの重さが変わっても、振り子が1往復する時間は変わらないことを理解させる。

コンピュータ室

過程
学習活動
教師の働きかけ・評価
導入
前時までの実験について再想起する。 ・実験1・2について図を提示し、結果について確認をする。
展開

コンテンツを見て、一人一人が実験からわかったことをノートにまとめる。

・実験1では、振り子の長さを長くすると1往復する時間が長くなり、短くすると1往復する時間が短くなった。
・実験2では、振り子のおもりの重さが変わっても1往復する時間は変わらなかった。
・振り子の1往復する時間は、長さによって変わることがわかった。



・ノートにまとめられない児童には、それぞれの実験からどんなことがわかったのかを話し、書く内容を助言する。

◎評価
実験から振り子の振れ幅やおもりの重さが変わっても、振り子が1往復する時間は変わらないことが書ける。

 

 

まとめ
ノートに書いたことをもとにコンテンツを見ながらわかったことを発表する。
・コンピュータ操作を支援する。

(1)学習展開で使用したコンテンツ
  「ふりこの動き」Cabinetコンテンツ
(2)参考になるコンテンツ
  ・一宮教育情報センター http://home.owari.ne.jp/~toshi722/5rika.htm 「ふりこ」
  ・NICER http://www.nicer.go.jp/ →kids→教科で調べる→理科→小5
(3)その他
  児童は、実験の様子を再想起し、確認しながら学習を進めることができたので理解が深まった。