体内での食べ物の変化
 

消化・吸収の様子を調べよう

小学校、6年生、理科、消化、吸収、食道、胃、小腸、大腸、便
目で見ることができない「消化・吸収」の様子は、イメージしにくい。胃や小腸、大腸のはたらきを板書やノートで理解することはできても、食べ物が口から入り、便となって体の外に出されるまでの消化・吸収の様子を一つの流れとして理解させる。
コンテンツを利用して、児童の実態に合わせて繰り返し提示し、理解を深める。
理科室または普通教室 コンピュータ プロジェクタまたは大型テレビ(電子黒板)

過程
学習活動
教師の働きかけ・評価
導入
口から入った食べ物が、どこを通ってどのように変化しながら、便となるのか予想する。 口に入れる前の食べ物と便の形や色の違いに着目させる。
展開

「消化」「吸収」という言葉の意味を確認する。
コンテンツを提示する。
・消化・吸収の全体の流れを知る。
・食道・胃・小腸・大腸の名前と場所を知る。
・それぞれの場所で、どのような消化や吸収が行われているのかを確認する。

体全体の図


・食べ物の形の変化に気をつけるよう声をかける。
・消化・吸収にかかっている時間にも気をつけるよう声をかける。
・クラスの実態に合わせて、繰り返しコンテンツを提示する。

 

まとめ
ワークシートにまとめる。
・食道・胃・小腸・大腸を書き込む。
・それぞれの場所での消化・吸収の仕組みを書き込む。
体全体の図が書いてあるワークシート

(1)学習展開で利用したコンテンツ
  ・「体内でのたべものの変化」Cabinetコンテンツ
(2)参考になるコンテンツ
  ・NHK「デジタル教材ガイド」
  http://www.nhk.or.jp/school/digital/index.html
  「3つのとびら」の「第4回体内ツアーへようこそ」「先生のへや」の教材集の動画。