ろうそくの燃え方と空気
 

ろうそくの燃え方と空気

小学校,6年生,理科,ろうそく,空気の通り道,ものの燃え方
ものが燃えるには,常に新しい空気がなければ燃え続けることができないことを,空気の出入りとろうそくの燃焼の関係から気づかせる。ビンの中でろうそくを燃やし、ビンの底上げとふたの開閉との関連づけで、ろうそくを燃え続けるために必要な条件を考えさせる。
理科室、コンピュータ、プロジェクターまたは大型テレビ(電子黒板)、ビン、ふた、ローソク、マッチ

過程
学習活動
教師の働きかけ・評価
導入
ろうそくを燃え続けさせるためには,どうすればよいだろうか。 集気びんの中でろうそくの火を燃え続けさせるにはどうしたらよかったかを前時の実験から思い出させる。 
前時の集気びんの実験の確認をするが,子どもの状況に応じて演示実験を行う。
展開
ビンの中でろうそくの火を燃え続けている時の状態を発表する。
みんなが発表したものからろうそくを燃え続けさせるためにはどんな条件が必要か自分の考えを発表する。
情報交換後自分の考えをもう一度考え,ノートにまとめる。
その時の様子を図にして表す。
ビンの底上げの高さ,ふたの開閉の関係をわかるようにする。
線香の煙の動きから空気の動きを考えさせる。

ビンの底上げとふたの関係に気づかせる。

まとめ
コンテンツを利用して,まとめる。 ろうそくの火が燃え続けるためには空気の通り道と、常に新しい空気が必要だということを理解させる。

(1)学習展開で利用したコンテンツ
  「ろうそくの燃え方と空気」Cabinetコンテンツ
 ・底なし集気ビンとふたを使い,ろうそくの火が燃え続けるための条件を空気の流れと合わせて説明して、何度でも繰り返して使える。
(2)参考になるコンテンツ
 ・NHK「デジタル教材ガイド」
  http://www.nhk.or.jp/school/digital/index.html
  「3つのとびら」の「第1回ものが燃えるとき」「先生のへや」の教材集の動画  
   理科の教育実践
      http://www1.mahoroba.ne.jp/~ann/rika/rika.html 「ものの燃え方と気体」
   授業参観での実践記録
      http://www5a.biglobe.ne.jp/~tukasamt/moekata.htm