教育センターの窓                                                            

平成26年度

平成26年度 所内研究報告会 3月13日(金)

3月13日(金)に、平成26年度千葉市教育センター・千葉市養護教育センター研究報告会が行われました。本年度取り組んできた8つの研究について、その成果を報告しました。教育センターと養護教育センターの両所員が部門を問わずその研究内容を周知し、今後の研究推進や普及に生かすよい機会となりました。研究報告会の内容をDVDにまとめましたので、研修等で活用したい学校には貸し出しをいたします。

第3回 アフタヌーンセミナー 2月16日(月)

第3回アフタヌーンセミナーが2月16日(月)に開催されました。今回は、千葉大学教授 藤川大祐先生による「情報モラル教育の在り方~SNS(Social Networking Service)におけるいじめ等の実態と対策~」について講演をいただきました。SNSと子どもとのかかわりや、その利用実態・課題等、周りの大人が心掛けなくてはいけないことについて学ぶことができました。


千葉市長期研修生研究発表会 2月13日(金)

2月13日(金)に平成26年度千葉市長期研修生研究発表会が行われました。教育長や教育委員の皆様方に参加していただき、6名の長期研修生の研究発表が行われました。各教科等の様々な分野から、児童生徒を中心に据えた教育研究について、この一年間の取り組みを披露しました。これらの研究を、千葉市の学校教育に還元していってくれることを期待します。


第2回教育センター運営協議会 1月23日(金)

1月23日(金)に本センターにおいて、第2回千葉市教育センター運営協議会が開催されました。スーパーバイザーの大塚昌男 様・岩切 裕 様をお招きし、10名の運営協議会委員とセンター職員で事業報告ならびに今後の課題・方向性について話し合いました。先生方にとって実りのある研修を充実していくと共に、現場のニーズに対応する研究や情報教育の推進について改めて確認することができました。


第20回千葉市小・中学校初任者研修会 1月20日(火)

今年度、最終となる千葉市小・中学校初任者研修会が、1月20日(火)に教育センターで行われました。昨年初任研を受講した11名の先生方を講師として、「先輩教師に学ぶ」というテーマで研修が行われました。この日、152名の先生方が閉講式を迎えることとなり、一年間にわたる研修を修了することができました。この研修で身に付いた力を、即自分たちの学校・学級で生かしてもらいたいと思います。


12月16日(火)に小学校の若手教員を対象にした夜間講座が行われました。「基礎から学ぼう、算数授業術~児童も教師も楽しくなる授業をめざして~」というテーマで、表現力を伸ばすための方策やノート指導のあり方、竹尺の使い方演習などたくさんの研修を行いました。当日は、30名近くの先生方が参加し、夜遅くまで熱気あふれる研修が続きました。


千葉市教育センター研究協力員会研究報告 12月5日(金)

現在、全国的にタブレットPCを使った授業が普及してきている現状です。当センターにおいても「タブレットPCを活用した学習に関する研究」について、研究協力員などの力を借り、ICT機器を活用した研究事業を推進してきております。11月1日()より新宿小学校分教室に40台のタブレットPCが導入され、ICT機器を活用した先進的な研究を行うモデル校としての環境が整いました。12月5日()には、新宿小学校分教室で研究報告が行われ、公開授業では、タブレットPCを活用した授業と共に新宿小学校・新宿中学校の協力のもとに小中連携の授業も行われました。研究報告では、本市のコンピュータネットワークシステムや今回導入したタブレットPCのシステムの説明と研究協力員会の実践報告を行い、約90名の参加者がICT機器を使った学習の在り方等について意見を交わすことができました。


教育相談公開講座 11月29日(土)

11月29日(土)に本センターを会場として、千葉県スクールアドバイザー・親業訓練シニアインストラクターである富澤優江先生を講師にお招きし、教育相談公開講座「思春期の子どもとの向き合い方」を開催しました。当日は、市民の方41名、学校関係者43名、合計84名の参加がありました。子どもが困っているときや悩んでいるときに避けたい聞き方、効果的な聞き方、親が困ったり悩んだりしているときに避けたい話し方や叱り方などについて、演習を交えてわかりやすくお話ししていただきました。参加した皆様からは、「子どもの話にもっと耳を傾けるようにしたい。」「心が通う関係の築き方がよくわかった。」「親の愛情が子どもに伝わるように心がけたい。」「子育て以外にも学びたいことが多いので、センターの他の講座にも参加したい。」等の感想をいただくなど、市民の方にとっても大変有意義な講座となりました。今後も市民の方が参加できる公開講座を検討し、現代社会における喫緊の課題も含めて魅力ある講座を開催していきたいと考えております。


Cabinet校務システム調査書作成研修 11月14日(金)

 本年度、Cabinet校務システム調査書作成運用にさきがけ、平成26年11月14日(金)に「Cabinet校務システム調査書作成研修」が参加者23人のもと開催されました。参加していただいた先生方はたいへん熱心に研修に臨まれ、運用に関する貴重なご意見をたくさんいただきました。それらを参考に、さらに良いものになるよう尽力していこうと考えています。なお、「調査書作成・印刷マニュアル」につきましては、Cabinetポータルサイト・ライブラリ内にUploadしてあります。活用される学校につきましては、教育センター情報教育・広報部門(285-0904)まで必ずご連絡ください。


幼児教育公開講座 10月28日(火)

 平成261028()に千葉市生涯学習センターで「幼児教育公開講座」が開催されました。講師には、千葉大学教育学部准教授 砂上史子 先生をお迎えし、「子どもの心を健やかに育む親のかかわり」というテーマで講演をしていただきました。乳幼児期の特徴や発達課題、親の役割、子どもとの「質の良い」かかわり方についてのお話しがあり、参加された約150名の保護者・教職員が真剣に耳を傾けていました。


関東地区教育研究所連盟第86回研究発表大会 10月24日(金)
 1024()に千葉市教育センターを会場として、「関東地区教育研究所連盟第86回研究発表大会・平成26年度第2回委員会」が開催されました。当日は各都県の教育研究所から約100人の参加者がありました。はじめに、千葉市教育委員会教育長 志村修 様から温かい祝辞をいただき、教育研究大会が盛大にスタートしました。千葉市教育センターからも「ICT機器を効果的に活用した学習に関する研究~協働的な学習での活用~」と「育てる教育相談の在り方~マインドアップタイムにおける心の居場所づくり~」の2本の研究を発表しました。午後からは、国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部長 大金信光 様の全体講評をいただき、その後「学習の本質~研究の活用から実践へ~」というテーマで、神戸学院大学人文学部教授 立田慶裕 先生の講演会が行われました。この一日で、最新の教育事情についてたくさんの情報交換を行うことができました。 


第2回 アフタヌーン・セミナー 10月20日(月)
 1020日(月)に、今年度第2回目のアフタヌーンセミナーが開催されました。今回のテーマは「コミュニケーション機会“喪失”から“創出”へ ~発達障害をもつ当事者からのメッセージ~」で、講師は、東京都成人発達障害当事者会「イイトコサガシ」代表 冠地 情(かんち じょう)氏にお話しをうかがうことができました。対人関係で悩んでいる当事者(自分自身も含む)が多いことを実感し、コミュニケーションを楽しく試す当事者会を立ち上げたそうです。全国各地でいいところを探し、互いにほめるワークショップを41都道府県で700回以上開催し、これまでに7000人以上が参加しております。子どもも大人も、学校でも地域でも、つかえる、生かせる「イイトコサガシのワーク」を約80名の参加者に紹介をしていただきました。すべての子どもたちが学びやすい教室になるように、通いやすい環境になるように考え、実践に生かせる研修を行うことができました。


平成26年度 第1回 学校風景写真展 入賞作品
 26度第1回学校風景写真展の応募、ありがとうございました。今回21校の小・中・特別支援学校より作品の応募があり、それぞれの学校の特色がよく伝わる写真が多く寄せられました。審査の結果、入選した作品を紹介いたします。また、全ての応募作品を教育センターホームページに掲載並びに教育センター2階に展示してありますので、是非ご覧ください。


スポーツフェスタ2014 ライトポート若葉 優勝

9月17日(水)、残暑も落ち着き、初秋の清々しい気候のもと、各適応指導教室(ライトポート)やグループ活動等に関わっている児童生徒間の交流を深めることをめざした行事の一つとして、スポーツフェスタが行われました。今年度から会場は、例年の轟町小から子ども交流館アリーナとなりました。当日は、ライトポート花見川・若葉・中央・美浜・緑・教育センターグループ活動の児童生徒56名が参加しました。また、教職員(19)保護者等の多くの方々にも参観していただき、たくさんの応援をもらうことができました。


第35回教職員教育研究発表会  8月28日(木)
平成26年8月28日(木)に、 第35回千葉市教職員教育研究発表会 が開催されました。
本年度は研究論文9本、実践研究41本、計50本の応募がありました。昨年度と比較すると2倍以上の応募となり、関心の高まりが感じられます。どの論文も日頃の教育実践活動の努力の積み重ねのある研究ばかりでした。優秀賞・優良賞の論文も併せてホームページに掲載してありますので、ぜひご覧ください。


現地研修(社会)  8月7日(木)・8日(金)
社会科の現地研修は、8月7、8日の1泊2日で開催されました。
初日は、君津市の新日鉄住金工場見学と富津市の千葉県水産総合センターで栽培漁業についての講義、二日目は、芝山町にある「はにわ博物館」の見学と佐原市内の散策・佐原囃子についての講義と盛りだくさんの内容でした。この研修の大きな特徴は、研修先を授業でどのように教材化していくかを討議することです。小・中学校の先生方の活発な意見交換が行われました。


小・中学校図工美術科Ⅰ(市教研連携) 
この講座は、教育センターと市教研がタイアップして開講している講座の一つです。小・中学校の先生方34名が参加して行われました。粘土を使った学習について講義の後、実際に粘土でランプシェード作りを行いました。講師の先生のアドバイスを受けながら、粘土をこねたり、のばしたりしながらユニークな作品を作り出す先生方の姿が見られました。


夏の専門研修講座  7月23日(水)
7月22日から、教育センターの専門研修が本格的に始まりました。
23日には、「小学校英語活動」「講座1組」「シグナルⅡでよりよい学級・学年づくり」の3つの講座が行われ、多くの教職員が受講しました。26年度夏の専門研修には60講座に千葉市内の小・中・特別支援学校2,834人の教職員が参加します。今年度の講座は、「指導と評価」、「情報教育の推進」、「子ども理解と支援」、「今日的課題と新しい学校づくり」、「教職員の幅広い教養」などの分野で、日々の実践に役立つ講座が開講されます。長期休み以外は、なかなか研修会に参加できない先生方も多いと思われますので、是非とも夏の専門講座を有意義な研修にしてもらいたいと願っています。


センター避難訓練  7月16日(水)
千葉市教育センターの避難訓練が行われました。各学校でも様々な想定のもとに訓練が行われておりますが、ここ教育センターでも地下の機械室から火災が発生したという想定のもとに避難訓練が行われました。11時15分に館内放送が入り、それぞれの担当が速やかに行動できたことで、わずか4分後にはグループ活動の生徒・受講生・所員の全員が避難することができました。万が一を考慮し、これから始まる夏季の専門研修等に向けて、よい訓練を行うことができました。


教育センター出前講座  6月19日(木)
今年度、校務システムを使って出席簿や成績処理等を行っている学校が増えてきております。平成26年6月19日(木)に、教育センター出前講座が開催されました。今回は「校務システムの活用」というテーマで、幕張本郷中学校を会場に、31名の参加者で研修を行いました。内容は、「@校務」の「出席簿」の使い方を中心に研修しました。今後の仕事が円滑に進められるとよいと思います。


教育センター夜間講座  6月11日(水)
平成26年6月11日(水)に夜間講座を行いました。小学校理科講座「タブレットPCの理科授業への活用」というテーマで、教職員19名が参加して開催することができました。
内容は、「ものの溶け方」や「ゴムの力」の実験をタブレットPCで撮影し、繰り返し観察したり画像をもとに考察したり、たいへん有意義な活動ができました。また、記録した内容を大型テレビに送り、みんなで共通理解を図ることができました。これからも新しい学習スタイルを研究していきます。


教育センター出前講座  6月10日(火)
平成26年6月10日(火)に教育センター出前講座が千葉市立大椎小学校で開催されました。
今回は「算数科における言語活動の充実」というテーマで、大椎小学校を会場に、20名の参加者で研修を行いました。内容は、算数科における言語活動のとらえ方・表現力を伸ばす授業改善・話し合い活動を活性化させるための手立て等を中心に講義・演習を行いました。児童の表現力育成のために、教職員が一丸となって校内研究を進めている姿が輝いていました。


新任教務主任研修  5月14日(水)
5月14日(水)に、新任教務主任研修会が行われました。教育長から参加した48名に対して、ミドルリーダーとしての「やさしさ・元気・心くばり」の大切さ、指導課長からは授業で勝負できる教師を育成する必要性などについて講義を受けました。また、教務主任として必要な教育法規や教育課程の運営方法についても詳しく学ぶ有意義な一日となりました。
ビフォアー研修会  4月24日(木)・5月1日(木)・15日(木)
4月24日(木)、5月1日(木)、15日(木)に講師の先生方を対象に、学習指導や学級経営などの指導力向上・社会人としての心構えを学ぶための研修会が開催されました。研修会の最後には、小クループに分かれ日常の学校生活での悩みや問題点などの意見交換も活発に行われました。毎年、このビフォアー研修の受講者の中から、多くの新任教員が誕生しています。さらに研修に励み、素晴らしい教員となることを期待しています。
<受講者の感想>
・今までの経験から何となく感じていたこと、無意識に行っていたことを理論的に理解す
 ることができ、とても勉強になりました。
・様々な先生方と情報交換や悩みを共有することができてたいへんありがたかったです。
・学校現場ではなかなか聞けないような基本的なことを、細かく教えていただける機会に
 めぐり合えてとてもうれしく思います。


新任教頭研修会・事務職員層別研修会 4月30日(水)
平成26年4月30日(水)に、新任教頭研修会・事務職員層別研修会を合同で実施しました。
今回は、瀧川鯉橋師匠をお招きし、演題「百年目」の落語鑑賞を行いました。この「百年目」を企画した趣旨については、大番頭を教頭、主人を校長、従業員を教職員と見立てて話を聞くことで、日頃の業務に生かしてほしいということです。
初任者研修  4月11日(金)
平成26年4月11日(金)に、初任者研修の第1回校外研修を実施しました。場所は、千葉市少年自然の家で、今年度の初任者159名の参加がありました。志村教育長より「新任教職員に期待する」というテーマで講演会が行われました。
<受講生の声から>
・生徒の意欲を最大限に引き出してからプリントを配付することやユーモアを交えての話など、
 様々なテクニックを自分も身につけたいと思いました。
・失敗を恐れずにいろいろなことにチャレンジしたいと思いました。タテ、ヨコのつながりを信
 じて自分のできることを精いっぱいやろうと思いました。
・反省するばかりの毎日でしたが、それを糧にプラスに転じていけばいいとうかがい、元気をも
 らいました。たくさんのことを子どもから学び、魅力ある先生になりたいです。
・千葉市を愛し、貢献できるよう頑張りたいと心に誓えた貴重な時間になりました。
・教育長の熱い思いや人柄に触れ、立派な教職員になる決意を新たにしました、県外出身ですが
 千葉市を好きになってもらえる授業ができるように勉強したいと思います。
・初任者の気持ちを理解し、私たちの目線で話されていることに感動しました。こんな話し方を
 すれば子どもたちが先生を好きになると感じました。