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Cabinetは、千葉市教育センターを中心に、小・中・特別支援学校・養護教育センターを結ぶ学習用ネットワークです。

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教育センターの窓 教育センターの窓

平成29年度



7月14日(金)に「第1回千葉市教育センター運営協議会」を開催しました。スーパーバイザーとして大塚昌男様、小宮山伴与志様、岩切裕様をお招きし、10名の運営協議会委員とセンター職員で、事業報告並びに今後の課題や方向性について話し合いました。運営協議会委員は、市立小・中・高等学校代表の校長先生、教育指導課長、養護教育センター所長の他、5年経験者研修、10年経験者研修、20年経験者研修を修了した方々にお願いしています。協議会では、それぞれのお立場から貴重なご意見を伺うことができました。挙げられた課題や寄せられたご意見を参考に、より現場のニーズに即した事業の展開を心がけていきたいと考えています。



7月10日(月)に、教育センターの消防訓練を行いました。「地下の機械室より出火」「4階研修室にて30名が研修中」「2階に1名要救助者有り」等細かく状況を設定し、通報係、初期消火係、避難誘導係等を所員で分担して訓練を行いました。「万が一」の時に備えて、皆、真剣に訓練に取り組み、避難経路や避難誘導の仕方、消火器の位置等、大事なことを一つ一つ確認することができました。



6月21日(水)と23日(金)に「電子黒板活用研修」を行いました。当日は、電子黒板の具体的な活用方法について、実際に電子黒板を操作していただきながら説明しました。この研修は、市内小・中・特別支援学校全校を2日間に分け、各校から1名ずつ代表の方に受講をしていただいています。各自が操作方法や活用方法を日々の実践で生かしていくとともに、校内で紹介していただき、電子黒板の活用を校内全体へと広めていくことも目的としております。校内研修等での積極的な紹介をよろしくお願いします。



6月14日(水)、千葉市教育会館を会場に、千葉大学医学部附属病院神経内科講師の平野成樹氏を講師としてお招きして、「アフタヌーンセミナー」を行いました。今回の演題は「認知症を通して考えるコミュニケーション」でした。講演では、脳の構造や、表情とコミュニケーションに関するお話から始まり、「認知症とはどういったものか」「認知症を予防するにはどうしたらよいか」「認知症を患う方とはどのようにして関わればよいか」といったことを、わかりやすくお話くださいました。お話の最後には、認知症の方とその方の孫、ひ孫との関わりについてふれられ、「認知症こども力プロジェクト」や「認知症キッズワークショップ」等の取組について紹介してくださいました。
 講演終了後、受講生からは「関わりのスキル、気配りのスキルを子供に学ばせる上で、大変参考になりました。」「特別支援的な児童への対応にも生かせるヒントがありました。」「TVで見るのとは視点が異なり、認知症のイメージがよくなりました。子供たちを集めてイベントを行っていることを知らなかったので、子供たちに広めたいと思います。」といった感想が聞かれました。



6月13日(火)に行った第4回目の初任者研修では、講師として熊谷市長をお招きし、お話をうかがう機会を得ることができました。熊谷市長からは、「新任教職員への期待」をテーマに、今後さらにいかしていきたいと考える「千葉市の魅力」や、千葉市でも一部の競技が開催される「オリンピック・パラリンピック」に関すること、千葉市の教職員として心がけてほしいことなどについてお話をしていただきました。特に、そのお話の中で、「学校の先生は子供たちが親以外で初めて濃厚に接する大人であり、先生の働く姿そのものが『キャリア教育』である。是非とも、働くことの意義を皆さんの背中で伝えてほしい。クラスのみんなが『自分も学校の先生になりたい』と思うくらい、輝く姿を見せてほしい。」とおっしゃっていたことが大変印象に残りました。



6月7日(水)に、「平成29年度研究協力員全体会・第1回研究協力員会」を行いました。今年度、教育センターでは5つの研究に取り組みます。当日は、ご指導くださる講師の方々と研究を支えてくださる協力員の皆さんが一堂に会し、研究の方向性や今後の予定等について話し合いました。44名の研究協力員の皆さんと力を合わせ、千葉市の教育に役立つ研究となるよう努めていきます。



6月2日(金)に、夏季を中心として行われる教育センター専門研修講座の先陣を切って、「表現運動実技研修」が行われました。小中体連表現運動専門部の先生方を講師としてお招きし、弁天小学校の体育館を会場に、総勢73名が熱心に研修に取り組みました。研修では、講師の方々が先生役、受講生の方々が子供役となって、実際の「表現運動」の学習の進め方どおりに動いてみながら指導の仕方を学びました。研修の最後には、表現運動発表会を実施するブロックごとに集まり、発表会に向けた取組の進行状況や、学習を進めていく上での悩みなどについて情報交換を行いました。今回の研修で学んだことを生かして、「自分の思いを伸び伸びと表現する楽しさ」を味わえる授業づくりに取り組んでいただけることを期待しています。



5月30日(火)に、第3回目の「初任者研修」を行いました。今回の研修のテーマは「授業力向上」。午前中に行われた講義を踏まえて、午後からは「授業の構成及び教材研究」と題した講義・演習を行い、一人一人が授業の指導案作りに取り組みました。小学校は「国語」「社会」「算数」「理科」の中から選択した教科ごとに、中学校は自分の担当する教科ごとに分かれ、お互いに意見交換をしながら、どんな授業にしたらよいか、真剣に考えました。受講生は、本日の研修終了後、この指導案を各学校に持ち帰り、校内の初任者指導教員等から事前にご指導をいただいた上で、授業実践に取り組みます。各学校で子供たちから「できた!」「わかった!」という声がたくさん聞こえてくる授業が展開されることを期待しています。



5月9日(火)に、第1回目の「中堅教諭等資質向上研修」を行いました。この研修は、教育公務員特例法の一部改正(平成28年11月)を経て、教育改革の一環として法制化されたものです。本市では、教職経験10年を経過した教諭・養護教諭を対象として「教職経験者研修」を行っていましたが、これに代わって新たに本研修が基本研修の一つとして位置付けられました。
 本研修の内容は、大きく分けて、教育センター等で行う「校外研修」と、所属校で行う「校内研修」の2つに分けられます。午前中には、今後行われる校内研修に向けて、学年・教科別に分かれてグループを作り、課題解決を目指すテーマや授業展開を行う教科等について話し合いました。また、午後には、中嶋教育指導課長、福本教育支援課長をお招きし、「10年経験者への期待」をテーマに講義をしていただきました。本研修の名称どおり、一人一人が「自己の資質向上」を目指し、千葉市の子供たちに還元できるよう取り組んでいただけることを期待しています。



4月26日(水)に、第1回目の「新任教頭研修」を行いました。午前中の研修では、講師として磯野教育長をお招きし、「新任教頭に期待する」というテーマで講義をしていただきました。講義では、時折笑顔を交えつつ「確かな学力の向上を実現していくには、国の動向、千葉市の教育課題、学校種ごとの教育課題を的確に捉えた上で、自校の実態を踏まえて職務に当たらなければならない」「リーダーシップを発揮していくためには『目配り、気配り、心配り』が大切である」といったお話をしてくださいました。 また、「いつの時代も尊敬する人、信頼できる人がいて、それが一人一人の将来へとつながっている」というお話を、実体験を交えてお話くださり、「皆から尊敬・信頼される教頭先生になってほしい」とおっしゃっていたことが心に残りました。



4月14日(金)に、千葉市少年自然の家にて初任者研修の第1回校外研修を実施しました。小中学校の初任者をはじめ、事務職員、栄養職員を合わせて163名の参加がありました。研修では、「新任教職員に期待する」というテーマで, 磯野教育長よる講演会が行われました。受講生はみな、真剣な表情で講話に聞き入っていました。その他、千葉市少年自然の家プログラム「プロジェクトアドベンチャー」にも熱心に取り組みました。また、教育職員課管理主事より「教職員に必要なモラル」について学びました。1年間の初任者研修を通して仲間と共に学び合い、力をつけて行ってもらえるとうれしいです。



4月11日(火)・13日(木)・14日(金)に、各学校の先生方を対象とした「Cabinet校務システム操作研修」を行いました。これは、千葉市立小・中・特別支援学校に導入している校務支援ソフトの年次更新及び設定を学ぶ研修です。平成28年5月の調査では、千葉市立小・中・特別支援学校170校の内、166校がこの校務支援ソフトを使って出席簿の作成を行っていました。また、通知表作成に使用している学校は170校中158校、指導要録作成に使用している学校は170校中163校でした。このように、市内の多くの学校が何らかの形で校務支援ソフトを活用しているため、参加された先生方は皆、操作方法を身に付けようと、真剣な表情で研修に取り組んでいました。本研修で学んだことを、各学校で役立ててほしいと思います。



平成29年度がスタートしました。4月3日(月)には新たな所員12名の着任式と、50名の嘱託職員の委嘱式が行われました。「役立つセンター、頼りになるセンター、気軽に使えるセンター」を目指して、所員一丸となって教職員の皆様のサポートをしていきます。今年度もよろしくお願いします。